体と心にやさしいごはん

こだわり食材で作る体と心にやさしいごはんのレシピを中心としたブログです。

【夏の保存食】梅干しを作ろう ②本漬け編

3連休いかがおすごしでしたか?

例年ほど暑くもなく少し晴れ間もあったのでお出かけされた方も多かったのではないでしょうか?

我が家は、来週に控える夫の単身赴任のため買い物やら準備で大忙しでした。

子供たちは新しい家具を買ってなんだか楽しそう。引っ越し準備もワクワクしているようでしたが、いざ離れてみると心細くなるんだろうな。

そんなに遠くはないのですが、やはり毎日顔を見ないのはさみしいもの。変わらず元気に過ごしてくれるといいのですが。子供も夫も。

 

さて、そんな忙しい3連休の合間に、梅干しの本漬けの工程を行いました。

下漬けしてから、およそ1週間ぐらい、しっかり梅酢も上がってきていつでも本漬けできる状況だったんですが、赤しそを買いに行く暇がなくずっと放置しておりました。
自家製梅干し

本漬けの前段階下漬けの工程はこちらから。

yasashiigohan.hateblo.jp

☆材料

  • 梅を下漬けしたもの
  • 赤しそ     適量
  • 塩       赤しそ正味量の10%

☆作り方(本漬け)

  1. 赤しそを葉っぱだけにして計量し、水でしっかり洗う。
  2. 1をざるに1枚づつ広げ日陰で乾かす。水分が残っていると痛みの原因になるが、葉っぱの水分まで飛ばすとかすかすになるのであくまでも洗った水分が乾く程度に干す。
    自家製梅干しe
  3. 葉っぱの折れた部分や重なった部分はまだ濡れているので布巾などでしっかり水分をとる。
    自家製梅干し
  4. 赤しそをボウルにいれ塩の1/4の量を入れ手でしっかり揉む。濁った灰汁がでてくるのでしっかり絞って汁を捨てる。
    自家製梅干し
  5. また1/4量ずつの塩を残り3回に分けて入れ、その都度しっかり揉み汁を捨てる。だんだん汁が澄んでくるので、最後の1回は絞った汁も残す。
    自家製梅干し
  6. 下漬けしていた梅の容器から梅酢をお玉に1杯ぐらいとりわけ、赤しそにかける。
    自家製梅干し
  7. 赤しそを軽く揉んだら紫色だった汁がきれいなピンク色に発色します。
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  8. 赤しその汁気を絞ったら、絞り汁を梅の容器に入れ、梅となじませる。
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  9. なじんだら、絞ったしその葉を梅の上に広げ容器のふたをする。
    自家製梅干し
  10. ここから3週間ぐらい冷暗所に置き、干すタイミングを待つ。土用干しは三日三晩晴れる日に行うので、天気予報のにらめっこ。適期を待ってください!

☆やさしさポイント

  • この本漬けの一番おもしろいところは、赤しそに梅酢をかける瞬間。紫色だった汁がきれいなピンク色になるところ。子供たちも毎年見ていて、どうなるかわかっているけど歓声をあげてくれます。科学の実験みたいで必ずよろこんでくれますからここはぜひお子さんと一緒にしてみてください。
  • 今回行った本漬けですが、この工程は丸まま省略することもできます。省略した場合は白いままの白梅干しになります。

 

最終仕上げ、土用干しの工程はまた後日!